本棚は“おしゃれに”“使いやすく”“きれいに”収納

本棚は“おしゃれに”“使いやすく”“きれいに”収納

本棚は“おしゃれに”“使いやすく”“きれいに”収納

本棚にある本は、「きれい・おしゃれに収納したい」「取り出しやすい位置に置きたい」という条件を全て満たすことがなかなか難しいものです。「おしゃれに」「取り出しやすく」「きれいに」を全て満たすなら、キーワードは「統一感」「規則性」「余白」です。

「統一感」のポイント

収納する本棚の素材やサイズ・高さ、デザインを統一する
素材・サイズ・デザインを統一

収納する本棚の素材やサイズ・高さ、デザインを統一する

例えば色は注目しやすいポイントです。壁紙に合わせて一色で統一するのもおすすめですが、白と黒を交互に組み合わせるなど、一定の規則性をもたせるのもおしゃれに見せるコツの1つです。

シンプルで統一しやすいデザインの本棚は >>> こちら

棚ごとに置いている本のジャンルを決める(文庫・新書・単行本・コミックなど)

図書館・書店などでは陳列されている本が探しやすいように、様々な工夫がされています。その中で最も基本的な工夫が、本のジャンルを棚ごとに分類すること。書籍は文庫・新書・コミックなど、ある程度規格が定められています。

同じサイズの本を一か所に集中させると、統一感が出て見た目にも整然とした印象を与えます。また、ジャンルごとにブックカバーを統一するのもおすすめです。
お気に入りのラッピングペーパーをブックカバーにするのも「安い」「手軽」な方法でアレンジしやすいと思います。

視覚的にわかりやすい規則性

視覚的にわかりやすい規則性
ある「法則」が見いだせる
収納方法

本棚を取り出しやすく美しく見せるために、並べ方にも「統一された規則性」を取り入れてみてはいかがでしょうか?
おすすめは「左→右、右→左のどちらの方向でもいいので、大きさ・作家名の50音順に並べる」ことです。

例えば、お仕事などでエクセルを使う機会は多いものですが、見やすくわかりやすくするためにデータを昇順、または降順で並べ替える作業は基本中の基本です。

本棚にある本(データ)もある規則性に則って順番よく並べてみると、きちんと整理・お手入れが行き届いている印象を与えます。大きく薄い本は倒れやすいので、ファイルボックスなどを活用するのも良いでしょう。

余白は全ての基本

余白は全ての基本
余白を活用した調和

おしゃれに本を置くなら余白の活用も欠かせません。余白の活用は部屋を広く見せるためのテクニックとして有効なものですが、本棚のおしゃれな収納方法としても有効です。詰めすぎるのではなく、表紙を見せる置き方ができる余白を確保するなど、書店のディスプレイのような置き方を参考にしてみてください。
木目が美しい無垢材であれば、余白にちょっとした小物や小さな観葉植物を置くと全体的な調和がとれます。扉付き本棚のちょっとしたスペースに置くのもおしゃれです。

また、ご自宅にある本の分量と気になる本棚の収納力・デザインなどを総合的に考えたときに、オーダーメイドの家具という選択肢もあります。【家具通販イーリビング】は、収納力・デザイン面で自由度の高いオーダーメイド本棚のご注文も通販で承っています。既成の本棚で様々なこだわりをクリアするのが難しいということであれば、是非ご相談ください。

“おしゃれに”“使いやすく”“きれいに”が実現できる本棚は

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